はじめよう。美しいあの場所へ、迷子にならぬ様、ワタシへの道標となる様に。

瞳に映る生命の息吹、耳から観える生命の動き、感じる景色。繋がる精神の緒。

脈脈と繋がるこれまでこれからのど真ん中。感じるままに三輪福綴りに記して行こう。


2021年2月18日木曜日

月詠の楽 舞台音源がリリース!

 


昨年の文化の日に、群馬県桐生市にある有隣館酒蔵にて神楽太鼓奏者の石坂亥士さんとご一緒させていただいた舞台「月詠の楽」のライブ音源がとても高音質な音源としてリリースされる事に。

臨場感たっぷりな約1時間の音源。

他にも、亥士さんのこれまでの音源も同時リリース。

ぜひ、この機会に触れていただきたい音の数々。

https://gaishiishizaka.bandcamp.com/

2020年11月20日金曜日

月詠の楽ダイジェスト映像

月詠の楽を終えて

11月3日文化の日 群馬県桐生市にある有隣館酒蔵跡にて、神楽太鼓奏者の石坂亥士さんの螺旋のgrooveシリーズ「月詠の楽」にご一緒してさせていただいた。 会場に前入りすると、スタッフさん一同が設営に色々と工夫をこらせて下さっていた。 この場所、有鄰館酒蔵は、思い返せば7、8年程前に演奏のツアーで宇都宮市に入った歳に参加されていた方から 「とても素晴らしい神楽太鼓奏者のライブがあるのでご一緒しませんか?ぜひ聞いて欲しいし、会ってほしい」と言うことだった。 直感的に今聞いておかないといけない気がして、思わずご一緒させていただくことに。 会場に到着した時のあの情景や空気感をなぜか今も印象的に覚えている。 きっとそれは、初めて出会った亥士さんの音にとっても共鳴したからだと思う。 太鼓と言う概念を潔く貫き、何者でもないようなとらわれない響きだった。 その後、巡り巡って私自身のアルバムにゲスト参加をしていただいたり、ヨーロッパツアーも幾度がご一緒させていただいたりと ご縁を重ねていく事に。 そんな流れで2020年の夏越しの大祓えの舞台のお誘いを受けつつ、今年は自粛ムードが濃くなって行き延期となっていた舞台が ちょうど、前日に前橋にて八咫烏神楽に出演することが決まっていたのもあって、自然と今回の舞台が決まって行ったのがリズム的にも とてもいいモチベーションで挑んでいけた気がする。 迎えた当日。 出番まで本当に何がどう出るかわからないままの、完全なる即興が遂に始まって行きました。 直前の直前に決まったのは、亥士さんから先に出ると言う事だけ。 この日を迎えるまで、前夜はなぜか特に凄まじいエネルギーが意識に舞い込んで来て、ショートしての翌朝本番となりました。 遠くから音が聴こえて来た。 空からは突如激しい雨。 雨音も屋根を大地を打ち鳴らして参加して来ていた。 無我夢中で、踏み入れて行った先に導かれる時空。 空間がひとつに織り成されて行く一粒に心身が自由を得て行く感覚。 亥士さんの音の響きに思い切りダイブして解放されて行く感覚。 偶然か、そこに用意されていた全ての表れが、 わたしの芸能者としての深い深い海の底に忘れていた かけらが浮上してきて昇華していくのを俯瞰しては確かに目撃していたのでした。 完全にわたしから離れて自由になって行くのを見送りました。 今回、スタッフさん一同本当に気持ちのいい方々ばかりで、やらされていると言うよりは、自ら進んで目をキラキラさせながらそれぞれの役割を一回りもふた回りも広げて取り組まれていて、本当に感動しました。 そして、亥士さんとの舞での関わりは二人だけと言うのは実ははじめてで、あらためて素晴らしい存在の方だと痛感しました。今振り返ると、クラクラします。本当に光栄な機会をいただいたと 感謝で身も心もいっぱいです。 また、遠くから会場へいらしていただいた皆様、そして、ライブ配信でのご参加いただきました皆様 スタッフ一同の皆様 心より感謝申し上げます。 また、いつかどこかで! 追記 今回の舞台では、7月25日に共演された トランペッターの近藤等則さんの追悼も 少し含まれていたのですが、わたしはお会いすることは出来なかったけれど、確かに天から聴こえてきた 何ががありました。 写真をこちらのアルバムにほんの一部を載せてますが、羽が舞い上がった一枚には 偶然か、亥士さんが空へ向かって何かをしようとしているように羽が象られているように見えている。

2020年6月18日木曜日

夏至の響

https://usaatoza.wixsite.com/usaatoza/online-salon

6月21日に夏至を迎える。
昨年ヨーロッパツアーを共に歩んだ、うさと座メンバーとの
再会でもある。
夏至と言う節目に、あらたなうさと座の動き、天真神楽。
今、オンラインで舞台裏の対談など語らいの場が開かれている。
とても自然体で、思わず笑いが生まれたりと、ツアー中に感じていた
メンバーのありのままの様子が日々更新されている。
今回の夏至の響もライブ配信と言う事で、間も無くのその時を迎える
為、日常を日常として身を置きながらも、少しづつ意識のノイズを
ミュートしはじめている。
ライブ配信を通じて、夏至の祝いを共に
ぜひ迎えていただきたい!


感謝

2020年1月29日水曜日

展示会2020春節

旧暦元旦は、東京吉祥寺からスタート。
冬の間、染め重ねて来た作品が、スワラジ工房ショールームにて
展示となった。
また、今回は染めから見える風景から染めに纏わるいろいろをトークとなり、新しい日に新しいはじまりはじめの一歩となった。
まだまだ奥深い藍の細道。
テクテク歩こう。
一歩一歩。










2019年12月29日日曜日

2020年はじまりの新月は




2020年の始まりの新月。
旧暦の元旦でもあるこの日には、
とっても嬉しいお誘いをいただいた。

本建ての染めから見える風景を
映像で一部、お披露目となる。
染めから見えるハッとする様な瞬間はなかなかカメラをスタンバイ出来ない
部分でもあるので、ほんの1ページになるのかなと思う。

染めは、スワラジ工房さんの衣服をいくつか
染めたものを展示予定。
ヘンプやリネン、ウールと素材の違い、産地の違いから映り出す
風合いにぜひ、触れていただきたい。
紋様などのひねりはなく、ただただ、まだまだに
無地染めをひたすらに探求。
わからない事も多いけれど、前進する事で、気づく大切な事も
多い。
2020年もいろいろ暮らしの実験をしていきたい。

2020年1月24日〜26日
東京都吉祥寺
スワラジ工房アトリエ内にて
常時展示

25日
17時〜18時30分
三輪福の染めから見える風景映像×ウエダタカユキ、Noriko Tomimatsu
トークライブ

トルコチャイ付き2500円
要申し込み
swaraj0527@gmail.com
場所
吉祥寺北町1-8-6
吉祥寺駅北口より徒歩15分


2019年10月27日日曜日

てらからそらへ

10月25日、東京FMホールにて
舞台「てらからそらへ」を迎えた。

今回、うさぶろうさんが舞降ろされた衣装は
羽衣の様な軽やかさでした。

一部のはじまりに
ピアニストのデルガードさんと、石坂亥士さんの
即興演奏から始まった。
控え室よりその始まり行く音の響きに
これから舞台へ行く道筋が見えた気がした。

バレエダンサーの野島和友さんが、花のオブジェ「秋かける龍」の後ろから
すっと表れ、空間にその心が螺旋を描く様な場を生み出して行った様にこちらの
感覚に語りかけてきた。





そこから紡がれて行った、デルガードさんのソロ演奏。
吸い付く様な鍵盤へのタッチ、飛び跳ねるような全身全霊の演奏。
アンコールから、予定より数十分響き続けたメロディ。
そこからは、時間の花が浮かび上がってきた様でした。

二部はうさと座

はじまりの空間に、一歩踏み入れると、
そこには記憶を辿ると、ふわりと軽やかな
空間があった様。
ステージだけではなく、観客席からも無意識の
糸が、丁寧に織りなされてくる様な
不思議な感覚だった。
Knobさん、石坂亥士さん、魂宮時さん、茶喜利さん、安満沙和子さんと
共に混ざりあっていく世界。
スタッフさん達のサポート。


大切な根底に安心感があるからこその、最大の緊張感を持って
入って行った舞台だった。

てらからそらへ


能登から旅を共にした、竹からいただいた
葉っぱを採りに行くと、その根元には
白い蛇の抜け殻がある、、、
と思い、手を差し伸べてみると、
違う。
まだ抜けていない白蛇だ。
可愛い目でこちらを見ては
ダルマさんが転んだをしている。
ジーっと。

笹をいただきますね
とお伝えして、東京へ。
飛行機に乗せて大切に運んだ。
舞台で、お役果たした笹を

今日、元の大地にお返しします。




写真  Akiko Hotta



感謝