乙女座の新月なる日に大きな大きな生地を下染め。
ダブルサイズのシーツ4枚分になるだろうか。
担いで染めたのは初めてだ。
重い水仕事をしながらも、静寂な心を俯瞰している私がいた。
先ずは撮影へ向けての染め、そして展示会へ。
大きな大麻生地の蚊帳。
寝室にて使用すると空間がスーッと澄んでくる。
虫はおろか、霊的なものからも影響受けないそんな感触。
染めが完成したら、ご希望あればいくつか染め重ねてみたい生地。
はじめよう。美しいあの場所へ、迷子にならぬ様、ワタシへの道標となる様に。
瞳に映る生命の息吹、耳から観える生命の動き、感じる景色。繋がる精神の緒。
脈脈と繋がるこれまでこれからのど真ん中。感じるままに三輪福綴りに記して行こう。
ダブルサイズのシーツ4枚分になるだろうか。
担いで染めたのは初めてだ。
重い水仕事をしながらも、静寂な心を俯瞰している私がいた。
先ずは撮影へ向けての染め、そして展示会へ。
大きな大麻生地の蚊帳。
寝室にて使用すると空間がスーッと澄んでくる。
虫はおろか、霊的なものからも影響受けないそんな感触。
染めが完成したら、ご希望あればいくつか染め重ねてみたい生地。
夏が来た
貴重な夏
なんてったてこちらの冬は長いのだ
お日様もなかなか出番がなく待ちぼうけも少なくない
この夏が染めのチャンスとばかりに
リクエストいただく色々を染めるべく大急ぎで染め重ね
いつもこの季節は展示会に出ているけれど いつも目まぐるしく染めては
秋になり、冬があっという間に巡ってきて染め待ちの布たちが棚上げされては長い冬を
じっとこらえて待っている
そして そろそろ灰汁作り 藍建てもしなくっちゃ
セミが一生懸命鳴いている
夏よありがとう
梅林とのご縁が結ばれたとき。
今年の夏至は、神奈川県の大山麓にある小さな祠にて、初めてお会いしたミカコさんと
紘子さんの女子3人でお祝いをした。
自然のままにひとときが流れる中、ミカコさんにところに梅おばあさんから一本の電話。
そのおばあさんは、なんと再会を待ち望んだ梅おばあさんだったのだ。
その梅おばあさんが「ぜひ、これから来るように伝えて。今日で梅仕込み最終日よ」との
ご連絡。
予定を自由に残していたのもあり、夏至のお祝いの足で向かう梅おばあさんのもとへ。
何年も前に、そして一度しかお会いしたことがないにもかかわらずしっかり覚えてくださって
いて、なんとも嬉しい嬉しい再会となった。
「梅は翁の様な佇まいでしょ。生半可では出来ないの」と。
そして、在来種の梅の実を持たせてくださり、今年は奥能登へも来てくださるかもしれない!
能登の在来種とおばあさんが大切にしてきた在来種の梅の苗木が出会う時が待っている。
おばあさんの口からは、「梅の神様が結んだご縁だね」と凛とする梅おばあさんからの
とっておきの言霊をいただけた夏至梅記念日!
梅は、無から有へうまれる創造の言霊も持つとか。
今年も梅と共に暮らしの実験が真っ盛り!
感謝
暑い夏がこちらにもやってきている。
ことしはのんびり自分用に染めを、、と思っていた矢先に、横浜ナチュラルハーモニックプランツさんから展示会のお誘いがあった。
7月からのヘンプフェアのご提案だった。
春がゆっくりはじまる工房では
7月に間に合う作品はきっと出来ないと思い
また、今回のテーマは「眠りの目覚め」にしたく
その旨をお伝えし、9月からの展示が決まって行った。
2ヶ月あると思いながらも、正藍染は何より
手間暇がかかるので、気がつけば展示まで目前に。
無地染めに徹した3年ちょっとはあっという間で
今回は一部、グラデーション染めも出してみようと思
う。